上杉恭子の幼児教室*ヴィフ*

ノッポさん

【date : 2015.12.10】

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12月8日付けの朝日新聞にノッポさんのエッセイが載っていました。

ノッポさんのNHKのこども番組「できるかな」を子育て時代、娘と一緒に、

物作りを楽しみながら見ていました。

ノッポさんは エッセイの中で、こんなことを言ってます

「子ども目線という言葉は大嫌いだ。訳知り顔で『子供の目線に下がって』なんてあほらしい」—–って。

 

なるほど! なるほどね!!

保育理論の授業の中で私も学生さんに

「子どもの目線にそってーーー」なんて言ってたけれど

これは あきらかに 上から目線かな? この言葉の表現を

今一度 考え直してみたいと思うノッポさんの一言でした。

子どもを尊重しているつもりでも 知らず知らず「あなたに合わせていきますよ」っていう

傲慢さが 潜んでいたのかな?

 

元気いっぱいに駆けるヴィフのみんな

保育のことを奥深く??で追求する学生さん

それぞれの世代に上下はない。

全ての世代の人達のそれぞれがもっている感性や考え方を

大切に受けとめていつも謙虚に学べる人間でいられるといいな—

今日は そんなことを思いました。